皆さまこんにちは✨✨
副院長です!
今日は最初に、最近あった嬉しい出来事を1つ紹介させてください💡💡💡
今回の主役は、当院のスタッフです!✨✨
先日、私が患者さんの処方箋を作成した際、うっかりFAXの送信を忘れてしまっていました。
しかし、後から確認してみると、なぜかFAXが送信されているではありませんか!
「あれ?自分で送ったっけ?」
不思議に思って送信履歴を確認すると、どうやらスタッフが私の送信忘れに気づいて、そっとFAXを送ってくれていたようです。
しかも、そのことを自分からアピールするわけでもなく、何事もなかったかのように仕事を続けていました。
これぞ、まさに静かなファインプレー!!✨✨✨
大きなトラブルやアクシデントになる前に、誰かが誰かのミスを自然にカバーしてくれる。
そんなチームが形成できていることを、副院長として非常に嬉しく思いました。
当院が日々大きな問題なく診療を続けられているのは、こうした目には見えにくいファインプレーの積み重ねがあるからだと思います。
日々クリニックを支えてくれているスタッフの皆さん、本当にありがとうございます!✨✨
……とはいえ、そもそもFAXを送り忘れた私が一番反省しないといけませんね。
さて、そんな素晴らしいチームに支えられている当院ですが、本日は少し厳しいお話をしなければなりません。
冬のボーナスのお話です📌📌📌
【📌冬のボーナス原資は約200万円!?📌 ※予測です※】
昨年の冬のボーナス原資は672万円でした。
では、今年はどうなるのでしょうか?
現時点での私の予測では……
なんと約200万円!!
昨年と比較して約472万円の減少、割合にすると約70%の減少です。
なかなか厳しい数字ですね。
ただし、最初に強調しておきたいのは、今回の200万円という数字は、あくまで副院長による予測であり、
📝📝📝正式な決定額ではありません📝📝📝
【📌なぜ、こんなに減ってしまうのでしょうか?】
大きな理由は、今年の新規採用による人件費の増加です。
今年、当院では新たに医師や看護師を採用しました。
そもそも、なぜ人員を増やしたのでしょうか?
その一番の目的は、
💡💡💡クリニックの経営と診療体制を長期的に安定させるためです💡💡💡
これまで限られた人数の医師で診療を支えてきましたが、今後も長く安定した医療を提供していくためには、特定の医師に集中していた待機回数や日々の負担を減らし、持続可能な体制を作る必要がありました。
そこで、新しいドクターと看護師を迎えることになったわけです。
そして、今回の採用について、私は大成功だったと思っています!✨✨
新しく来ていただいたドクターも看護師も、本当に素晴らしい方々ばかりです。
長期的な目線で考えれば、今回の経営判断は正しかったと確信しています。
しかし、ここで1つ問題があります。
💡人件費はすぐに増えるけれど、売上高はすぐには増えない!💡
新しいスタッフが入職すれば、給与や社会保険料の支払いが発生します。
一方で、スタッフが増えたからといって、翌月から患者さんが急激に増えるわけではありません。
この時間差、いわゆる「タイムラグ」が、今回の冬のボーナス原資に大きく影響していると考えています。📌
【📌📌📌今回の予測には限界があります📌📌📌】
ここは非常に重要です!📝
今回の予測は、7月・8月・9月の業績をもとに、昨年同期と比較して試算したものです。
当院では、粗利の30%から給与や社会保険料を差し引いた金額がボーナス原資となります。
そのため、昨年より売上が増えていても、人件費がそれ以上に増えれば、ボーナス原資は減少することになります。
ただし、今回の試算には2つの注意点があります。
1️⃣ 9月の売上高は推計値です。
9月の算定がまだ完全には終了していないため、8月の売上高の前年同月比をもとに、9月の売上高を推計しています。
売上高や原価率なども、最終的には12月のボーナス支給前にならないとわかりません。
2️⃣ 細かな人件費の増減は考慮できていません。
退職者による人件費の減少、ベースアップ評価料に関する詳細、基本給の増額による給与支払いの増加などは、今回の試算に十分反映できていません。
したがって、正式な計算結果では200万円から増減する可能性があります。
あくまで現時点での概算であることをご理解ください!📌📌📌
【📌最後に皆さんへ】
今回、正式な発表よりも前にこのようなブログを書いたのは、今年の冬のボーナスが昨年より大幅に減少する予想がより現実味を帯びてきたことを、事前にスタッフの皆さんに知っておいていただきたかったからです。
もちろん、ボーナスはスタッフの皆さんにとって大切な収入です。
それだけに、今回の予測は残念な数字だと思います。
しかし、今回の人員増加は、当院が今後も長く安定して診療を続けていくための大切な投資です。
そして、今回のボーナス原資の減少は、決してスタッフの皆さんの日々の頑張りが足りないという話ではありません。
むしろ、冒頭で紹介したスタッフのように、日々クリニックを支えてくれている皆さんには本当に感謝しています。✨✨✨
新規患者さんの数も増えていますし、対応の難しい患者さんのケアについても、多職種のスタッフが協力しながら本当に上手に対応してくれており、感激しています(‘◇’)ゞ
今後、新しい診療体制を十分に生かして患者数や売上高を増やしていくことができれば、再びボーナス原資の増加につながっていくと考えています。
ただし、今年の冬については、昨年と同じ水準のボーナスを期待することは難しいかもしれません。
その点について、今回は少し心構えをしておいていただければと思います。
今回の経験を通して、改めて人材採用とクリニック経営のバランスの難しさを実感しています。
人材採用は、単にスタッフを増やすことではありません。
将来の診療体制を安定させるための投資である一方、短期的には経営を圧迫することもあります。
だからこそ、目先の数字だけではなく、数年先を見据えた経営判断が大切なのだと思います。
厳しいお話となりましたが、これからもスタッフ全員で、より良いクリニックを作っていきたいと思います!✨

コメント