冬のボーナス原資はゼロからのスタート!〜7〜9月の頑張りがそのままボーナスに直結する仕組みを解説〜

クリニック 運営

皆さまこんにちは✨✨

副院長です💡

今日は2026年12月のボーナス原資の現状予測をしてみましたのでご報告です。


まず最初に、今年度から新しく仲間に加わったスタッフの皆さんへ。

✨✨ 人材は、このクリニックの一番の宝です ✨✨

新たに皆さんが加わってくれたことで、診療できる患者さんの数も、当クリニックが地域に届けられるケアの質も、確実に広がっています (´▽`)

今日はボーナスについて少し厳しい数字のお話をしますが、それは皆さんへの批判では一切ありません。
むしろ「なぜこうなっているのか」を正直に共有することで、一緒に前を向いてほしいと思っています🙏


📌 当クリニックのボーナス公式、おさらい

📝(ボーナス原資)=(粗利の30%)ー(みんなの月々の給与)ー(みんなの社会保険料)
   ※給与には業務委託費も含む。

📝(粗利)=(売上高)ー(売上原価)

📅 12月ボーナス:4〜9月の売り上げに連動
📅 6月ボーナス:10〜3月の売り上げに連動


🍎 リンゴ屋さんで理解しよう

難しい話になる前に、リンゴ屋さんで例えてみましょう✨

皆さんは「医療法人りんごケア」の従業員です。
リンゴ1個が100円で売れます。仕入れ原価は15円。

売上高100円
原価15円
粗利85円 ← ここから人件費を出します

粗利85円の30%、つまり25.5円が「人件費に使えるお金」です。
そこから月々みんなの給与・社保を払って、残ったものがボーナス原資になります💴

今年、もっとたくさん診療するために新しいスタッフを増やしました🌱
売上は増えました。でも新しいスタッフへの給与も増えました。

売上アップで増えた人件費予算が+168万円。
でも新しいスタッフへの固定費が▲840万円。

「増えた分」より「固定費の増加」の方が大きいため、今はボーナス原資がゼロになっているわけです (;ω;)


💡 今、クリニックはどこにいるのか?

はっきり言います!現状では次のボーナスがゼロです (´;ω;`)

今、ちょうどゼロくらいなんです!
さて理由と今後の道筋を解説しましょう。
涙するのはまだ早いですよ。

〜〜〜〜〜〜〜 涙を拭いて数字で理解しよう 〜〜〜〜〜〜〜

💴 前年度の冬のボーナスは672万円でした。
つまり前年は人件費に割ける余剰資金が672万円あったということです。
672万円をスタッフで山分けしましたね☺

今年4月から、診療体制を強化するために新しい仲間が増えました。
それに伴い、月々の固定費(給与・業務委託費)が月平均で140万円増加しています。

うれしいことに今年4〜6月には売上高は伸びています (‘◇’)ゞ✨
売り上げが伸びたことで、粗利も増加しています。その額168万円。

📊 4〜6月の3か月で見ると…

前年のボーナス原資+672万円
4〜6月の売上増による追加分+168万円
追加固定費(月140万 × 6か月分)▲840万円
現在地点(4〜6月終了時点)0万円

売上が約10%増え、168万円の恩恵があっても、固定費が新たに840万円発生したため、4〜6月の時点でボーナス原資はゼロ地点に到達しています (;ω;)


❇️ Q. では、冬のボーナスはどうやって生まれるでしょう?

1️⃣ 院長がポケットマネーで出す
2️⃣ 7〜9月の余剰資金がそのままボーナス原資になる
3️⃣ もう諦める

答えは…
2️⃣ 7〜9月の余剰資金がそのままボーナス原資になる
です!💪
前年の売り上げよりも稼いだ額がボーナス原資となります!

ちなみに1️⃣についても院長に確認しました。
サプライズボーナスは存在しません (`・ω・´)

ここから7〜9月に売上が上がれば上がるほど、その余剰がそのままボーナス原資になります。

固定費はすでに4〜6月で吸収されているので、7〜9月の余剰が、ダイレクトにみんなのボーナスに直結するのです💡✨


📣 冬のボーナスは7〜9月の診療次第です

診療件数や売り上げ高は、4月・5月・6月と着実に増え続けています🌱

7〜9月の売上が前年より増える→ ボーナスが生まれる ✨
7〜9月の売上が前年と同じ→ ほぼゼロ (;ω;)
7〜9月の売上が前年より減る→ 支給なし (´;ω;`)

💡 よくある疑問にお答えします

❇️ Q. 医師の給与が高いと、その分みんなのボーナスが減るの?

1️⃣ 減る。医師の給与もボーナス原資から引かれる
2️⃣ 関係ない。医師の給与は別で管理されている

答えは…
2️⃣ 関係ありません!🙆

医師は年俸制で、毎月固定の給与が支払われます。
しかしこれは、皆さんのボーナス原資の計算式の外にあります。
医師の給与が上がっても下がっても、みんなのボーナス原資には一切影響しません (´▽`)
ついでに医師にはボーナスもありません。

❇️ Q. 院長がクリニックの経費で何かを購入すると、みんなのボーナスが減るの?

1️⃣ 減る。経費が増えるとボーナスも減る
2️⃣ 関係ない。経費はボーナス計算の対象外

答えは…
2️⃣ 関係ありません!🙆

院長がクリニックの経費で購入するもの(医療機器・設備など)は、売上原価や運営コストとして別途管理されており、皆さんのボーナス原資の計算式(粗利の30%)には影響しません。

ボーナス原資に関わるのは、あくまで「粗利」と「みんなの月々の給与・社会保険料」だけです📌


📌 まとめ

✔ 新しい仲間は、当クリニックの成長に欠かせない大切な宝です✨
✔ 今年は新規採用による固定費増で、4〜6月終了時点のボーナス原資はゼロ地点にあります。
✔ ここから7〜9月に生まれる余剰が、そのまま冬のボーナス原資になります。
✔ つまり、この夏〜秋の頑張りがダイレクトにボーナスに反映される構造です💪
✔ 医師の給与や経費購入の費用は、みんなのボーナスとは無関係です🙆

チーム全員で7〜9月を全力で駆け抜けましょう!🏃💨

✨✨✨一人ひとりの頑張りに、心より感謝しております✨✨✨

チーム一丸で、最高の秋を迎えましょう٩( ‘ω’ )و✨

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