2025年3月、晴天の下開催された徳島マラソン。目標は「サブ3」、つまり3時間以内の完走を目指し、30kmまでキロ4:10ペースのポジティブスプリットで粘り、後半に全力を出し切る作戦を立てました。しかし、このレースは一言で言えば「暑かった」。気温はスタート時17℃、ゴール時には21℃に達し、想定外のコンディションとなりました。
スタート前の準備
大会前泊で選んだホテルはスタート地点から徒歩2分の好立地。最終トイレもホテルで済ませ、スタート30分前に会場入りしました。スタートブロックはSブロック。装備はタンクトップにアームウォーマー、キャップを着用。手袋も持参しましたが、スタート前から感じた暑さに使用を断念し、腰に巻き付けたままの状態でした。
レース序盤:暑さの影響が早々に
スタート直後に約11秒のロスがあったものの、順調な滑り出しを意識してペースを刻みました。しかし、3km地点で早くも口渇感を覚え、7km地点で暑さから「サブ3は厳しい」と判断。目標をサブ3.10に切り替えました。レース中の補給にはアミノサウルスを5本活用し、エネルギー補給には気を配りましたが、ペースダウンは避けられませんでした。
後半戦:いのちだいじにモードへ
30kmを超えたあたりでペースを維持することが難しくなり、「いのちだいじに」モードに切り替えて完走を目指しました。後半は暑さと疲労の中で粘りの走りとなりましたが、結果はサブ3.5でのゴール。それでも自己ベストはわずかに更新しました。
振り返りと次の挑戦
今回のレースは「暑さ」というマラソンの過酷な一面を再認識させられるものとなりました。同じような暑さに苦しんだ北海道マラソンの記憶が蘇り、暑い日は完走を目標に切り替える決断力が必要であることを痛感しました。
振り返ると、月間走行距離が200kmを超えたのは11月のみ。来シーズンはコンスタントに200km以上を維持し、サブ3達成を目指します。足の不調も徐々に落ち着いており、右足小指の電撃痛も走行時には問題なし。4月から新たな練習計画で再スタートを切る予定です。
次のターゲット
来シーズンの目標は8月のシドニーマラソンと2月の別府大分毎日マラソン。この2大会をターゲットに、今年こそサブ3を成し遂げます。マラソンは一筋縄ではいかない競技ですが、次なる挑戦に向けて心を燃やしています。
徳島マラソン2025、ありがとう。また新しい挑戦でお会いしましょう!
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